「MacBook Air」タイプの薄型「Macbook Pro」が今月登場か
台湾のDigitimesは4月3日、米国Appleが「MacBook Air」のような薄型、軽量スタイルの「MacBook Pro」をリリースする準備を進めていると報じた。この新しい15インチ・モデルは、4月中旬までに出荷されるという。
新しいMacBook Proには、こちらも今月発売予定のIntelの新プロセッサ(Ivy Bridge世代)が採用されると考えられる。IntelがIvy Bridgeチップの出荷を遅らせたことに伴い、AppleのMBPリリースも延期されていた可能性がある。
Digitimesによれば、新たな15インチ型MacBook Proの外観はMacBook Airを踏襲していると考えられている。すなわち、光学式ドライブも従来のハードディスク・ドライブも取り除かれ、代わりにフラッシュメモリ・ドライブ(SSD)が搭載される見込みだ。SSDへの移行は、マシンの高速化という点ではメリットになるが、ユーザーの求めるストレージ容量が一定以上になる場合は問題になるだろう。現在、MacBook Airのフラッグシップ・モデルはストレージ容量が256GBだが、一方で15インチ型MacBook Proは最大で750GBのストレージを搭載している。
(中略)
MacBook Pro製品ラインが最後にアップデートされたのは2011年10月のこと。このときAppleは、一部のMacBook Proのプロセッサやグラフィック、HDDをひそかにアップグレードし、価格は据え置きとした。